たくみ
柑匠の「南柑20号」
[12月中旬～1月上旬]

手間暇かけて栽培しています。昔ながらのお味をどうぞお召し上がりください。

瀬戸内の潮風と太陽の光をいっぱい浴びたみかんです。島ならではのゆっくりと流れる時間、そして柑匠の愛情とともにじっくり育ちました。

 

 

たくみ
柑匠の「石地みかん」
[12月中旬～1月上旬]

大変コクがあり、甘みと酸味のバランスも絶妙！

温州みかんの中で、最も遅い時期に収穫できる品種「石地（いしじ）」みかん。最近非常に人気が高くなりました。

 

 

たくみ
柑匠の「まどんな」
[12月上旬～12月中旬]

匠の技が光るとろける美味しさ。カットしてお召し上がりください

待ちわびた食感！　果皮は薄くなめらかで濃い紅色。果肉はとても柔らかくて食べやすく、一口食べれば甘～い果汁と香りが口の中に広がります。
「柑匠まどんな」は、瀬戸内海の温暖な気候と輝く太陽、そして周囲を紺碧の海に囲まれた「愛媛県中島」で育ちました。柑橘づくりの匠の技が光るとろけるような味わい。ぜひお楽しみください。